規模によって変わる社長の正しい役目と、
 規模によって変わるリーダーの役目が、
 強い組織を作る条件になる。
 粗利益が発生する大本のお客と直接関係する、商品、営業地域、業界と客層の3つで、将来どれとどれで1位を目ざすか重点的な目標が決まった。
 さらにこれらに対して、どういう方法で新しいお客を作るかの営業戦略も決まったあとは、人の配置が必要になります。

1.賃金制度は業績全体の2%

 人の配置の1番目は、実際に強いものが作れるだけの人員を配置しなければなりません。しかしどの仕事とどの仕事に、何人の人員を配分すると最も業績が良くなるかを見極めるには、当然高度の戦略知識が必要になります。そしてこれらは組織対策全体の、57%を占めています。
 2番目は、人の配分が決まったあと、社長を含めた各人の役割分担が必要になります。社長の役割は、1人〜10人、〜30人、〜100人、〜300人、1000人で、大きく変化しますから、効率がいい組織を作るには、当然この原則を知っておかなければなりません。
 各人の役割が決まったあとは、社長を含めて教育と訓練をして各人の能力を高めることになります。そしてこれらは、組織対策全体の29%を占めます。
 3番目は「賃金制度」を初めとして昇進規定などの処遇になり、これらは組織全体の14%のウエイトになります。そして会社全体で見ると、賃金制度のウエイトは2%しかありません。


2.弱者の組織戦略が強い会社の条件
 これらを弱者の戦略原則をもとにして構築すると、弱者の組織戦略になります。弱者の戦略原則をもとにすると軽装備の組織ができます。こうなると経費が少なくなるばかりか組織のパワーも強くなりますから、経営規模が小さな会社であっても強い会社になれるのです。
 この中で、社長のウエイトが特別に高いばかりか仕事の守備範囲も広いので、従業員の数によって変化する社長の役割は、原則に基いて正しく認識することがとても大事になります。
 もし社長が大企業のマネをして自分の役割を間違って決めるならば、組織全体の役目が狂ってガタガタになりますから、当然業績は悪くなります。こうなったのを、賃金制度を直すことによって業績を良くすることはできないのです。もちろん賃金会社の業績は良くなるはずです。

3.大会社のマネをしたり資本家ぶると会社はダメになる
 ところが本やセミナーで紹介されるのは大企業の話が中心であるために、つい、自社の従業員数を忘れて大企業のマネをしたり、資本家ぶったりしてしまいますから、くれぐれも用心して下さい。特に、大会社出身の賃金コンサルタントには注意が必要です。
 これらの原則を分かりやすく説明しているのが、1位作りの組織戦略DVD・ビデオです。軽装備で、攻撃力のある組織作りを考えている社長には最適です。ビデオやDVDは画面の前に座らなければならないので制約を受けますが、図や表を使った説明ができますから、情報量はとても多くなり、理解の度合が違ってきます。
 それにしても少し高いなーとお考えでしょうが、規模によって変わる各人の役割分担が分からないことが原因で、気がつかないうちにロスを出しているのを止めればすぐに元は取り返せます。

    1位作りの組織戦略DVD・ビデオ目次
     第1章 経営の全体像と要因(48分)
     第2章 経営の要因と実行の手順(47分)
     第3章 人員の配分と社長の実力(56分)
     第4章 人員の数と組織の段階(67分)
     第5章 組織作りと社長の実力(66分)
     第6章 従業員教育の進め方(66分)
     第7章 給料制度と昇進制度(65分)
◆DVD・ビデオ7巻。6時間50分。テキスト1冊付。
定価99,750円(税込)。後払。分割払可。
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◆CD・音声テープは7巻。6時間10分。テキスト1冊付。
定価84,000円(税込)。後払。分割払可。
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